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ウルヴァリン・アメコミブート1つの最高峰

¥158,000

残り1点

COMING SOON

2026年6月21日 21:00 から販売

※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。

《ウルヴァリン・アメコミブート1つの最高峰!》

【サイズ】
 サイズ表記なし

【実寸】
 着丈67.5cm肩幅60cm身幅60cm袖丈20cm
※着丈は、首リブの下から計測しております。

【状態】

 フロントの裾の一部がヨレています。
 (5枚目参照)

 右裾にステッチ抜けがございます。
 (6枚目参照)

 右裾裏に少し日焼けが見えます。
 (7枚目参照)

 バックに2箇所ピンホールがございます。
 (8-9枚目参照)

 その他の詳細は出品画像をご確認ください。

【商品紹介】


今回文字数多すぎるので、
インスタグラムのストーリーをご覧頂くのを推薦いたします!!!


それでは今回の大ラス。


私が思う、
“アメコミブート最高峰”。


そして、


界隈全員が”ペヨーテ”と呼んでいる1枚。


いや、


ペヨーテ創設者のアレハンドロ氏本人でさえ、
ペヨーテだと言っている1枚です。


この一枚のために、私が愛してやまない、
LOBO、ブラックパンサーのストーリー紹介を抑えました。


このTシャツで、
まず一つお伝えしたいことは、


「現地ディーラーが言っていたから正しい」


を、あまり鵜呑みにしない方が良いということです。


近年メキシカンTが国内でも人気になり、
取り扱うお店も増えてきました。


そうなると当然、


「現地ディーラーがそう言っていたから」
「現地コレクターがそう言っていたから」


という情報が、一人歩きし始めます。


ですが、


現地の人間が言っているからといって、
必ずしも全てが正しいわけではありません。


そこで今回は、


現地ディーラー、
現地コレクター、


そして創設者本人までもが


「ペヨーテ」


と言っているこの1枚を、


ペヨーテマイスターModakuが
真っ向から否定してみようと思います。


. . .


「Modakuさん、何が言いたいの?」


「ペヨーテなんでしょ?
メキシコの現地ディーラーも、
創設者本人でさえそう言っているじゃないですか。」


. . .


確かにその通りです。


ただ、
個人的にはペヨーテである
可能性は低いと思います。


. . .


「いやいや、
創設者本人が言っているんですよ?」


. . .


もちろん、
アレハンドロ氏に多大なるリスペクトはございます。


ただ、誰でも間違える事はあるよね!っと


何百種類ものTシャツを30年以上前に刷っていた御方です。


その全てを正確に覚えているとは考えにくい。


まだまだ若造の私でさえ、
「小学校6年間の担任の先生の名前を全員言ってください」


と言われたら怪しいものです。


それと同じで、
30年以上前に制作した全てのグラフィックを、
今でも完璧に記憶しているとは思えません。


. . .


「でもModakuさん、
ペヨーテじゃない根拠でもあるんですか?」


. . .


はい。


私が引っ掛かっているポイントは大きく2つ。


① バックヒット


② ボディ


です。


まずは①のバックヒットから。


“WOLVERINE”のロゴに入る爪痕。


実はこのバックヒット、


某社製のTシャツで
全く同じデザインが確認されています。


. . .


「えっ!!
じゃあその会社の物で確定じゃないですか!」


. . .


いや、
そこが面白いところなんです。


現時点でその某会社の物と
断定できない理由が1つあります。


それは、


同じバックヒットが確認できる個体のフロントグラフィックが、全て『BADROCK & WOLVERINE』からの流用だから。


いや、このTシャツ異質過ぎまして
恐らく構図から、背景、ウルヴァリンの顔まで全てオリジナルで作られたグラフィックです。


なので、
どこかのグラフィックから取ってきている等の事は私が確認する限りありませんでした。


ただ、昨日お伝えした、
スポーンの時も同じ事があったと思いますが。


映画物と、"92年の初期グラフィック物"が同じ時期に販売されていたことを考えると。


まぁ"シリーズで数枚"+aで"変わり種の一枚"というのがあり得たのかなと。


②ボディ。


今回のボディ、
恐らくHegaぽいボディが使われていると思います。


いうまでもなく、
この年代のペヨーテが
このボディ使う事は考え難い。


当時のメキシコのブートだと、
沢山のボディが使われているので、


もしかしたら、使われていた可能性はあるだろうけど、、、それにしても考え難いんですよ!


それこそ、
先程お伝えさせて頂いた、
BADROCK&WOLVERINE。


バックヒットの爪傷とWOlVERINEも
恐らくBADROCK&WOLVERINEから取ってきております。


そして、その作品の発行が、1996年。


そう、ペヨーテが、
League&leaderとPEYOTEボディを
同時に使っていた混合期。


この時点で、
アレハンドロ氏や、他のディーラー皆んなが
言っている


"ペヨーテが最初期"に作った1枚と言うのに矛盾が生まれます。


そして、
PEYOTEの1996以降ならば、
裏首リブは基本的にダブル。


今回シングル。


Modakuさん!
ついていけません!


1996年がLeague&leaderと混合?!
何をおっしゃっているのか?!


今は、
「同時期に2つのボディを採用していた。」と思っておいてください!


私が調べ上げた限り。


Hanes&peyote&League の混合然り、


YAZBECとの混合とか。


一応、
持ってきているグラフィック、使われている色、
何版使われてるか、版の大きさ等々、


1年毎で個人的な年代表は完成しておりますが。


そちらを追求するのに時間が掛かったので、
今まで通り簡単には教える事はできませんが、
また機会があれば!


という、2つの理由から、


私はこの個体をPEYOTE製と言い切るには少し腑に落ちないなと思っています。


ではなぜ、
現地ディーラーを含めて、
界隈のほぼ全員がPEYOTEと言うのか。


その理由は先程もお伝えした通り、


「オリジナルのアートワークが
加えられているから。」


だと思います。


ただ、ここでも1つ引っ掛かるんです。


確かにPEYOTEは数多くのオリジナルアートワークを加えています。


しかし私が見てきた限り、


完全なオリジナルアートだけで構成されたペヨーテ製を見たことがありません。


PEYOTEのアメコミ系最大の魅力は、
単純なコピー&ペーストではないこと。


2つ、3つ、
時にはそれ以上のグラフィックを融合させ、


1枚の作品として再構築している点にあります。
(もちろん年代によって傾向は異なります。)


しかも引用元も面白い。


コミック表紙のような王道だけでなく、
コレクションカードや販促物など、
かなりニッチな媒体からも平然と引っ張ってくる。


そのグラフィックの守備範囲は、
他社と比べても頭一つ抜けていると思います。


だからこそ私はPEYOTEを評価していますし、
PEYOTEの魅力はアメコミ物にあるんですよ。


それこそ近年見かける、
ヴィンテージTシャツのグラフィックをそのまま流用しているだけの業者には見習ってほしいくらいです。


あれを私はブートとは呼びたくない。
私からすれば、ただのフェイクです。


なぜならブートとは、
PEYOTEのように作り手の熱量や解釈が感じられるものだと思っているからです。


まぁという、海外勢への愚痴はこれくらいにして。


ペヨーテのその時代のグラフィックの流用方法とは、また全然違う今回の一枚。


じゃあ私なりの最終的な見解、


「今回ご提供しているスポーンTと同じ会社物かと。」


あのスポーンシリーズの元ネタが1997年
今回の一枚のシリーズの元ネタが1996年。


ペヨーテ物と言われるよりも、
しっくりくるなと。


ただ、勿論ですがこれが正解ではなく、
1つの有力な候補だと思っていてください!


正解は誰にもわからないので。


今回のお値段158000円。


お値段に関しては、


現在の世界相場くらいかなと。


私自身、
これまでキッズサイズも含めて
7枚ほど確認してきました。


参考程度ですが、
私が前回購入したのが約1年前。


その時点で12万円ほどでした。


そして今回、


久しぶりに2枚目を購入できる機会が来たのでご提供いたします。


あ、1つ忘れていました。


先程お伝えした7枚。


ドライロットも含めてです。


その中で、
アダルトサイズとして着用できる個体は4枚ほど。
(少なくとも私が確認している限りでは。)


そしてその4枚のうち、
2枚を所有しているヤバさは……


なかなか伝わらないですかね。


メキシカン・アメコミブートというジャンルにおける1つの最高到達点が、このTシャツだと本気で思っています。


それは単純に面が良いからではありません。


むしろ、このTシャツを取り巻く背景こそが
物語っています。


もしこのジャンルが
10種類程度しか存在しないのであれば、
面だけでトップピースを決めても良いと思います。


しかし、
メキシカンMarvelだけでも
100種類以上は存在します。


さらにDCやImageまで含めると……


とんでもない数になります。


だからこそ、
「面が良い=トップピース」


という考え方は、
Modaku的には少ししっくり来ないんです。


マス層にも伝わる圧倒的な面の良さ。


そして、
背景まで掘り下げたい玄人の
お客様にも申し分ないロマン。


その両方を兼ね備えているからこそ、
私はこのTシャツを特別だと思っています。


今回のマーベル祭も、
本来であればジョーカーを
大ラスに置く予定でした。


しかし、
約1年ぶりに2枚目を回収できた。


それなら……
もう、一度販売にだそうと。


残り2つだけ!


サイズ感について。


こちらに関しては、
着丈70以上は存在していない可能性がございます。


というのも、着れるサイズで確認した
4枚中3枚は着丈67前後でした。


もう一枚は実寸を聞くことはできていませんが、
プリントから裾までの距離を見る限り同じぐらいの実寸。


これですね、
恐らく版のデカさ、プリントの厚さ
そしてボディが関係していると思います。


先程お伝えさせて頂きましたが、ドライロットが多いのも納得できるくらいプリントが厚いです。


その厚さにこのボディが耐えられなくて、
着込んで、洗っていくと縮むんですよ。


「じゃあ、デッドに近いコンディションだったら!」


そう、そう考えるんですよ、、、


ただ、
本当にドライロットが多いので。。。


そう言う意味でも、
着れる個体で70cm以上の
個体は存在すら怪しいです。


因みに、
今回くらいヤレていれば、
プリントもある程度薄くなって、今後極端に縮むことはございません。


そして、
もう一度グラフィックについて。


いや、アートについて。


グラフィックが素晴らしいと言いつつ、
理由を説明できていなかったので。


まず1からグラフィックを製作して、
ここまで熱量が感じられる物ってないんですよ。


アメコミTシャツも、
アニメTシャツも数え切れないほど見てきました。


そして、ただ見てきただけではなく、
その魅力を言語化し、お客様へお伝えするという点では、かなりの数Tシャツを紹介してきていると思います。


そんなModakuでも、
この1枚ほど説明が難しい1枚はございませんでした。


勿論背景もそうですが、


このアートからは、
描いた人の顔が見えないんですよ。


ウルヴァリンが好きな人が描いたなら、
もっとウルヴァリンらしさが出る。


熊や雪山、忍者、日本やサーベル。
何かしらその人なりのウルヴァリン観が見えてくるはずなんですよ。


しかし、この作品にはそれがない。


少なからず私には見えないんですよ。


もちろんマスクや爪、配色によって
最低限ウルヴァリンだとは分かります。


じゃあそれ以外は??


その周囲にある骨や死体、歪んだ空間にはウルヴァリンらしい文脈が見当たらないんです。



なんなら、
メキシコの美術館で見てきたアート色が強い。


なので私にはこのアーティストが
ウルヴァリンを知っているとは思えない。


むしろ誰かに「ウルヴァリンを描いて」と依頼され、自分の世界観の中に無理やりウルヴァリンをただ落とし込んだように見えるんです。


ただ、アート自体は素晴らしいんですよ。


構図も成立している。色もまとまっている。
それこそ背景を歪ます技術もある。


アートに特に詳しくない私でも、
素人の落書きではないことは分かります。


だからこそ余計に謎が深まる。


上手い人間が描いているのに、
何を伝えたかったのか分からない。


しかし
私がこの1枚を評価する理由もそこです。


ウルヴァリンの魅力ではなく、
作者の偏った思想でもない。


天才が残した”違和感”。


それこそが、このTシャツが他と数段抜けている理由だと思っています。


それでは最後にオチをつけましょう。


今回の商品紹介で
この動画のことを少し深掘りしましたが、、、


このディーラーが持っている個体こそ。


今回の一枚です。


【注意事項】
また一点一点検品しておりますがピンホールやシミなど見落としがある場合もございます。改めてご了承ください。
ヴィンテージ商品を取り扱っておりますのでフェード感や、ボロ感を楽しんでもらいたいと思っています。
神経質な方はご購入をお控えください。
当店で出品しているものは、一点一点真贋しておりますので、ご安心してお買い求めください。
偽物なども出回っている市場ですので、返品交換などは理由の有無に関わらずお受けしかねます。
状態やピンホールなど、御聞きしたいことがありましたらにお気軽にInstagramのDMまでお問い合わせくださいませ。

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